初心者が勝つために心がけること <競馬に勝つトピック>
初心者が勝つために心がけること。それは「楽しむ姿勢を持つ」ということでしょう。決して「儲けよう」と思ってはいけません。金に目がくらむと人間、いい仕事なんてできませんから。それと付随して「人を頼らない」ことも重要です。競馬予想は自分なりに楽しむべきスポーツであり、趣味であり、仕事でしょう。
新聞の馬柱表を見て、あなたは真っ先に見る個所と言えばどこでしょうか? 大半の方は記者が打つ印に目が向かうはずです。これは避けたほうがいい。潜在意識にそのレースの馬の格付けがなされてしまいますから、自分なりの視線というものが完全に消えてしまうことにもなりかねません。
たとえば、Aという競走馬に重い印が複数打たれていたとします。それを見たうえで、馬柱表からタイムや着順、調教具合等を判断して辿りついた結果が「本命はA」というものだとしたら・・・。それは、あなたの出した答えというよりも、新聞記者の出した答えだと言えるでしょう。
もちろん、熟考に熟考を重ねたうえでの結果だと自信を持って言えるのならば問題ありません。ですが往々にして「Aという馬は連勝中だから」や「昨年の〇〇賞の勝ち馬だから信頼性抜群だよね」といったような根拠の薄い考察をしてしまうものなのです。幸か不幸か、人間の脳はより信頼性の高いものを脳の中にインプットしてしまうと、それに従ってしまうという傾向があります。
これの譬えを挙げるならば、子が親の言うことを聞く、などといったようなことが考えられますが、競馬新聞においては、記者の印こそがまさに「親」となりがちなのです。
つまり、何が大事かと言うと、「自分の目を信用せよ」これに尽きると思います。それで外れたっていいじゃないですか。自分が悪いんですから。
人間、自分に落ち度がある場合のみ、反省して次につなげようと努力するのです。学生時代のテスト勉強と一緒ですよ。そうすることで競馬予想の実力が養成されると私は考えます。ですから、記者の印は真っ先に消すなり隠すなりして、馬柱表を分析してみましょう。
記者さんの予想を読むのは本命決定後で遅くないです。比較してみて検証することも、競馬能力向上には欠かせないでしょうね。
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