私が好きだった競走馬ベスト3 <競馬に勝つトピック>
1位【カンパニー】
何か、近年の競走馬を挙げると「競馬素人」だとか「面白みに欠ける」などといった風潮が蔓延していそうなので、敢えてカンパニーを挙げてみた。カンパニーのいいところは、引退の花道がしっかり飾れたということ。
これは相当珍しいことではないでしょうか?尻上がりに実力を上げ、競走馬生活晩年にGⅠを獲るような競走馬は後にも先にもカンパニーぐらいなものでしょう。ほとんどの競走馬はどんな名馬でも引退レースは負けてしまうことが多い。
そういう観点から言えば、カンパニーは名馬。「無事是名馬」の最たる例。
2位【グラスワンダー】
まだ、外国産馬がクラシックに参加できなかった時代、現3歳馬にしてその年のグランプリである有馬記念を制覇したグラスワンダー。まるでクラシックに出走できず、その鬱憤を晴らすかのような走りに、拍手喝采です。「今年のクラシックはオレが全部勝った」と言わんばかりのような、馬の心の叫びが聞こえそう。
結果として、門戸開放につながったという「パイオニア」ですから、そういった面も加えると、評価の高い競走馬の一頭ですね。
3位【シルクライトニング】
97年の皐月賞2着馬。そして、私のダービーの本命。ジリジリと迫りくる脚と鞍上の安田富Jの渋さが程良いコンビネーションを醸し出していたと感じたのは、私だけでしょうか?
残念なことに発走直前に除外してしまう不運。しかも今となっては大多数の人々に忘れ去られた競走馬。再評価されて然るべきでしょう。
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