ディープインパクトに学ぶ!勝つ競馬術!
| 【ディープインパクト】 史上六頭目の三冠馬、ディープインパクト。まさに天馬の如く駆け上がり、国内無敵、史上最強の競走馬と崇められた。 ことクラシック戦線においての馬券考察はディープインパクトの相手探しに焦点が絞られるほど、その能力は同世代を圧倒的に抜け出ており、六頭いる三冠馬の中でもこれほど簡単な展開で勝てたのは、おそらくディープだけではなかろうか。 ディープインパクトは日本競馬が誇る「努力の結晶」だと言える。 【主な勝ち鞍】 ・2005年皐月賞【中山・芝2,000m】(GⅠ) ・2005年東京優駿【東京・芝2,400m】(GⅠ) ・2005年菊花賞【京都・芝3,000m】(GⅠ) ・2006年天皇賞・春【京都・芝3,200m】(GⅠ) ・2006年宝塚記念【阪神・芝2,200m】(GⅠ) ・2006年JC【東京・芝2,400m】(GⅠ) ・2006年有馬記念【中山・芝2,500m】(GⅠ) 【父:サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア 栗東・池江郎厩舎】 |
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強さの秘訣
ディープインパクトの強さの秘訣の一つに、そのストライドの「大きさ」が挙げられる。競馬評論家の井崎脩五郎氏によると、平均的な競走馬の一完歩は7,69mであるのに対し、ディープインパクトは8,33mであるという。これは、一完歩で約60cm、他馬より先に進むということであり、大きなアドバンテージとなる。あの超弩級の鬼脚はこういったところに理由がある。大金星ハーツクライ
国内で唯一ディープインパクトに土をつけたのがハーツクライ。2005年の有馬記念、最後の直線でハーツクライが前を行くタップダンスシチーとコスモバルクを差す。猛追するディープインパクト。中山特有の短い直線も相まって、半馬身差届かず。無敗伝説にピリオドが打たれた。その後、ハーツクライはドバイシーマクラシックを優勝している。
長距離適性抜群
基本的にディープインパクトは長距離になればなるほど、強さを発揮していることが分かる。2006年阪神大賞典や、レコードタイムをマークした次走の天皇賞・春(3:13.4)を見る限り、タイム差としても内容としてもほぼパーフェクトな感を醸し出しているのが、3,000m超のレースであろう。
2010年代を支えるであろう産駒たちも、きっとこうした長距離適性があるに違いない。
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