マンハッタンカフェに学ぶ!勝つ競馬術!
| 【マンハッタンカフェ】 父サンデーサイレンス・母サトルチェンジの仔であるマンハッタンカフェは、自身の産駒にもその血をしっかりと受け継がせ、父と同じくスローで決め手を発揮する馬を、現代の競馬界に輩出している。 地味なところではマンハッタンスカイやアーバニティといったところから、メジャーなところではレッドディザイア、ジョーカプチーノ、イコピコといった2010年代初頭を彩るであろう競走馬まで、その産駒は多種多様である。 【主な勝ち鞍】 ・2001年菊花賞【京都・芝3,000m】(GⅠ) ・2001年有馬記念【中山・芝2,500m】(GⅠ) ・2002年天皇賞・春【京都・芝3,200m】(GⅠ) 【父:サンデーサイレンス 母:サドルチェンジ 美浦・小島太厩舎】 |
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典型的な「夏の上がり馬」
デビューは2001年1月。それほど遅いわけではなかったのだが、3月の弥生賞で11着と惨敗。休養の選択を余儀なくされ、春のクラシック戦線への挑戦が幻となる。だが、休養明け後の夏の札幌で頭角を現わすと、セントライト記念で4着、そして菊花賞では、ゴール直前で逃げ馬マイネルデスポットをかわし優勝。一気にスターダムへと躍り出る。マンハッタンカフェが「夏の上がり馬」といわれる所以である。
現役最強馬への道
ただの一介の夏の上がり馬で終わらないところが、マンハッタンカフェの素晴らしいところ。続く有馬記念、テイエムオペラオーやメイショウドトウという当時一、二を争う「横綱」相手に、その鬼脚が炸裂。瞬く間にトップホースに輝いた。年が明け2002年は日経賞6着敗戦からスタートするものの、本番の天皇賞(春)では、ジャングルポケットやナリタトップロードという並みいる強豪を押しのけ勝利。菊花賞・有馬記念に続く天皇賞(春)の制覇は、マンハッタンカフェの長距離適性を如実に表したものといえるだろう。
日本競馬界に燦然と輝く血脈
2009年リーディングサイアーという好結果。これはマンハッタンカフェが長距離型ばかりを産出するわけではなく、万能型種牡馬であることを示した。スポンサードリンク

