キングカメハメハに学ぶ!勝つ競馬術!
| 【キングカメハメハ】 8戦7勝という稀代の名馬、キングカメハメハ。種牡馬としても秀逸な存在として、2010年代の日本競馬をリードしている存在である。何といってもキングカメハメハの素晴らしさは、その「絶対能力」にある。NHKマイルCやダービーではレコードタイムを記録した。 中でも稀に見るハイペースとなったダービーでの2:23.3というタイムは、ディープインパクト以上の「インパクト」を競馬ファンに与えた。 【主な勝ち鞍】 ・2004年NHKマイルC【東京・芝1,600m】(GⅠ) ・2004年東京優駿【東京・芝2,400m】(GⅠ) 【父:Kingmambo 母:ラストタイクーン 栗東・松田国厩舎】 |
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意義ある変則2冠達成
生涯8戦のうち、敗れたのが中山の京成杯のみというまさに「選ばれし馬」である。陣営はこの中山での敗戦から皐月賞を回避し、NHKマイルC→ダービーという当時では革命的なローテを組むに至る。間隔が中2週ということもあり、競走馬にかける負担も決して少なくはない。
だが、キングカメハメハ級の名馬ならば、それを成し遂げてしまう。いまや、このローテは名馬を目指すうえで必達のこだわりともいえ、変則2冠を目指す関係者が後を絶たない。
ダービーに見る「破格な時計」
04年ダービーの走破タイム2:23.3。3歳馬がコースレコードを叩きだすという「異例の事態」は、如何にキングカメハメハの能力が高いものかを証明した形となっている。このタイムはジャパンカップで外国馬アルカセットが更新するまで破られなかった。今でも同コースで行われる古馬のレースでは、2分23秒台の決着などそうお目にはかかれない。まさにキングカメハメハは驚くべき素質を持った競走馬なのである。
種牡馬としての成功
これだけの能力があれば、種牡馬としての能力も「破格」であろう。種牡馬生活2年目の産駒となる07年産には阪神JF・桜花賞のアパパネ、朝日杯FSのローズキングダムといった期待馬を輩出している。SS系から「天下」を奪い取ることも夢ではないだろう。スポンサードリンク

