アクティブバイオに学ぶ!勝つ競馬術!
| 【アクティブバイオ】 母父にシンボリルドルフを持つ、アクティブバイオ。念願のGⅠ奪取はならなかったが、名バイプレイヤーとしてGⅠ戦線や重賞戦線で活躍した。制した日経賞と目黒記念がともに2,500mということは「偶然の産物」ではない。父母の血統を的確に受け継いだ証なのだ。 また、競走馬生活晩年には障害レースにも出走し、1勝を挙げた。 【主な勝ち鞍】 ・2002年日経賞【中山・芝2,500m】(GⅡ) ・2003年AR共和国杯【東京・芝2,500m】(GⅡ) 【父:オペラハウス 母:ロイヤルバイオ 栗東・崎山厩舎】 |
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母父シンボリルドルフを受け継ぎし者
シンボリルドルフは競馬ファンならば誰しもがその名を一度は耳にしたことがある、偉大な競走馬である。ルドルフは有馬記念を連覇、同距離の日経賞を優勝するなど、大きな足跡を残した。アクティブバイオは十数年後のターフにそんな母父の面影を残す、稀有な競走馬として出走を重ねた。彼が日経賞やAR共和国杯を制したのは決してフロッグではなく、色濃く反映された「皇帝の血」がもたらした栄冠であるということができるだろう。ちなみに、同じ2,500mの目黒記念も2着に入っており、何かとこの距離には縁深い。
GⅠへのあくなき欲求
アクティブバイオは競走馬生活においてGⅠレースに7回出走している。この中で最も戴冠に近づいたのが2003年のジャパンカップ、当時一線級のザッツザプレンディ、シンボリクリスエス、ネオユニヴァースと並び5着。もともと重馬場は得意ではあったが、こうした「トップホース」たちとの競演は、アクティブバイオが最も光り輝いた一瞬であった。重賞ホースの障害レース挑戦
また、アクティブバイオを語る上で欠かせないのが、障害競走への果敢なるアタックである。結果的には3戦1勝。競走馬にとって平地から障害へと「転戦」することは非常に難しいことである。そんな中、簡単に未勝利を脱するところに、アクティブバイオのスケールの大きさを感じられずにはいられない。スポンサードリンク

